おみやげのあたたかみ

こんにちは。小澤です。

忘年会のシーズンですね。
最近、呑んだ後のコーヒーがすごくおいしいことに気付きました。
なんかこう、すごく沁みるんですよね。ほっと落ち着く一杯です。

おなかいたい

おなかいたい

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日後輩くんからおみやげをいただきました。

静岡に帰省したとのことで、おみやげは「銘菓 お茶物語」。
抹茶クリームが渦巻き上のカステラ生地に包まれているお菓子で
とてもおいしくいただきました。

嬉しいですよね、おみやげって。
その方の心遣いや時にこだわりが見えて、私的にはとてもあたたかい一品です。
夏冬の休み明けなんかは机に山盛りになるほどいただくことがありますね。

山盛りは言いすぎだろう

山盛りは言い過ぎだろう

 

 

 

 

 

 

 

そこで、私のおみやげのチョイスポイントを考えてみました。

■その土地で作っているもの
-やはり、おみやげですからね。

■自分が食べておいしいと納得したもの
-それを「おいしい」って言ってもらえると嬉しいのです。

■食べやすい
-作業中でも食べやすいように、手や机があまり汚れないものがいいですよね。

■分けやすい
-個包装だとお休みの方にも後日渡せて、ポイントアップですね。

■持ち運びしやすい
-旅先から持ち帰るのも会社へ持っていくのも、嵩張らずなるべく軽いもの。肩壊せないですからね。

■適度なボリューム
-おいしさもですが、量も大事ですね。

■適当なお値段
-いろんなものと相談しながらですね。肩壊せないですからね。

このような感じでしょうか。意外にいろいろと考えていました。 それともうひとつ、

■甘くないおみやげもあると良い

これは社会人になってわかったことですが、甘いものが苦手と言う方が結構いるのですよね。
おみやげには甘い系のものが多いですので、ちょっとだけ気をつけて、
甘いものが苦手な方にも同じようにおいしく召し上がっていただけるように選ぶと
「あいつやるな」となるわけです。そして、皆が喜んでくれたら、あら、私も嬉しい。

 

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