2004年 中途入社

営業、マネジメント、設計、テスト作業。

上流から下流工程まで、

あらゆるポジションで参画しています。

2004年 中途入社    柿本 収理

わたしの仕事

私は現在、営業的な役割を担っています。お客様への営業活動を通してご要望をヒアリングし、各メンバーのスキルを活かした課題解決案を提案することが主な業務内容です。また、お客様の現場に常駐しているメンバーを定期的に訪問し、常に最新の状況を把握しておくこと。これもまた、さらなる提案のための大事な業務です。 上記の営業活動だけではなく、時にはプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトに参画したり、小規模な案件では設計やテスト作業を自ら行うこともあります。複数の作業が並行する時には頭の切り替えが必要ですが、色々な視点から業務に参画できるので良い気分転換にもなっています。

シグマクレストで働く理由、夢

代表高橋の紹介文に「年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団」とあるのですが、実は一度もビールかけをしたことがありません。なので、いつか全社員でのビールかけを実現してみたいです。もちろん、プロ野球チームが優勝するのと同じくらい高い目標をクリアした時じゃないとできないと思いますが、もし実現できたらとんでもない達成感を感じることができるだろうなと思います。 それが毎年できるようになれば最高ですね。 そしてできれば夏の暑い日にやりたいです。 個人的には、演劇に関係するシステムやアプリ開発に携わってみたいと考えています。高校、大学と演劇に関わってきましたので、演劇界の盛り上がりに一役買うことのできるようなシステムを構築できれば嬉しいです。

シグマクレストはどんな会社か?

大企業のように、世界を股にかけたプロジェクトやダイナミックな仕事ができるわけではありませんが逆に小回りの良さを生かして、お客様のすぐ隣に寄り添うように、かゆいところに手の届くようなシステム、サービスを提供できていると自負しています。 また、営業などで外部の方と接すると、アミューズメント採用や特徴ある組織名などが話題になります。内部にいると感覚がマヒしがちですが、やはり変わったことしている会社なんだなと改めて感じることが多いです。 そういう取組をなんだかんだ言いつつ是として受け入れてしまう風土も、特徴の一つだと思います。

シグマクレストの社員とは?

一癖あるけどコミュニケーション能力が総じて高い人達の集まりです。 いわゆる一般的なSE、プログラマーのイメージとは離れた人が多いと思います。

シグマクレストはどんな人に向いている?

シグマ(総和)クレスト(頂点)の名の通り、社員それぞれが自立すること、それぞれが何らかの分野の頂点であることが求められます。自分が今いる場所を、より高く、より広くしていくための努力ができる人、好奇心旺盛で、自分で自分を高めていく自燃力が高い人に入社して欲しいと思います。 こう書くとハードルが高いように感じるかもしれませんが、結局は「人に喜んでもらえると嬉しい」という気持ちが原動力だったりしますので、サービス精神が旺盛な人も向いているかもしれません。

キャリアパス

2001年 1社目  システム開発会社/システム開発部

未経験で入社。約半年の研修の後、システム開発の現場に配属。プログラミングやテスト作業から始まり、設計、お客様との交渉、見積作成、チーム運営など様々なことを経験させて頂き、その後のシステムエンジニアとしての礎を築くことができた。


2004年 2社目 シグマクレストへ

雑誌に掲載されていた高橋代表のインタビュー記事を偶然目にしたのがきっかけ。「土の香りのソフト屋さん」というキャッチフレーズが妙に気になって、求人募集はしていなかったにも関わらず履歴書を送付してみたところ面接の機会を頂いて、そのまま合格⇒入社することができた。

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休日の過ごし方

子供と公園や図書館に遊びに行くことが多いです。
夜は柿の種をつまみにビールを飲みながら、下手くそなギターを弾いています。