おはようこんにちはこんばんは。今日も元気にニコニコしてますか?
もはや特技と言える方向音痴、まめつぶです。
スマホのナビアプリ便利ですね。わたくし、ホントに方向音痴で初めてのお客様先へは念入りに地図を調べてかなり前もって出発しても電車を乗り違えて猛ダッシュとかザラなんです。
え?方向音痴関係ない?
電車も苦手なんです。山手も内回り外回りを瞬時に判断できず、大抵、一本乗り過ごします。
まぁ電車は注意すればいいのですが、現地でのルートが不安なのです。
大抵、普遍的でないものを目印に道を覚えようとします。
看板とかマイナーな店とか。
次に来るときにはマイ・ランドマークは消失しています。
というわけで、ナビアプリ様は神です。神isGod。
こんな自分を音声付きでナビゲート。機械的な音声も女神のささやきに聞こえます。
こうなると、もはや神の領域に触れてみたいと思うのが普通ですよね?
ジオモバイルプログラミングをちょっとかじり始めました。
あー・・・うんうん。
CLLocationCoordinate2Dは緯度と経度の情報を持った地球上の地点を表す構造体ですとな。
クラスではなく構造体なので、ポインタを表す”*”は付ける必要なし。
東西方向の距離を求める場合、x方向の距離(deltaY)は
地球の半径×cos(現在地の緯度)×(ターゲットの経度-現在地の経度)
となる。
・・・・・・・・・
なるほど、わからん。
いやいや、嘘です。
スラスラじゃないものの、こうやって構成されているんだなぁって感心しました。
地図アプリには、世界の距離をもっと縮めて、新しいコミ二ティが生まれる可能性があると思います。
スラスラになりたい!
方向音痴の方向音痴による方向音痴のためのアプリを作りたいと思います。