スクラッチ」タグアーカイブ

後1年で20周年を迎えます。

シグマクレストは9月10日をもちまして、設立19年となります。
社員数は45名、パートナー様をあわせると60名弱という体制です。
ひとえにお客様みなさまのおかげです。ありがとうございます。

コロナ下でも、お引き合いをいただける状況に本当に感謝しております。
最近よくお話しいただける業務領域といたしましては、

  1. 販促金EDI対応
    VAN会社様との送受信サーバーの構築を始め、コード変換やチェックの自動化、
    さらには支払い処理にも連携し、効率化に寄与する仕組みです。
    各卸店様とのやり取りも含めて対応させていただいております。
  2. 利益管理、業績管理(DWH)
    社内に分散しているデータをかき集め、見たい軸で分析できる仕組みで経営の高速化に寄与します。
    頻繁にご欄になるものは、毎朝帳票が自動生成され、経営層にはメールが飛びます。
    速報としての粗利や配賦した予算との進捗を翌日にはご欄いただけます。
  3. 基幹刷新プロジェクトの周辺支援(データ移行、サブシステム構築など)
    情報システム部門の一員のように立ち回り、新基幹システムでは
    対応されないサブシステム(利便性を高める)の構築やデータ移行作業など、
    全般的にご支援させていただいております。

など、ここ数年でそれぞれ複数のお客様にてご支援させていただいております。


食×ITを研ぎ澄まして、食品業界になくてはならないシステム会社となるべく
20年、30年と着実に歩みを進めて参ります。
引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

IT用語 「スクラッチ」の巻

みなさまこんにちは。しばらくぶりの登場でございます。

本日は私かっきーが当ブログの執筆を担当させて頂きます。

私の担当は月1回ということで、普段とはちょっと違った風合いでお届けしております。
具体的には、IT業界にあまり馴染みがないという方に業界特有の用語なんかをご紹介しております。
月1連載でゆるーくがんばっておりますので、ぜひ生あたたかく見守って頂ければ幸いです。

ところで、みなさんは「スクラッチ」という言葉をご存知でしょうか?

そうですね。削るやつですね。コインで銀色の部分を。ガリガリと。
もしくは、そうですね。ジュビロに在籍した大物ストライカーですね。イタリアンの。風呂上りにガウンが似合いそうな。

しかし、IT業界では違う意味となります。
早速いつものようにウィキってみましょう。

スクラッチ(scratch)は英語で「かすり傷」「ひっかき傷」および「ひっかく」行為とその擬音
または派生して「ゼロから」「最初から」などを意味する。

どのあたりがどう派生すると「ゼロから」「最初から」などを意味することになるのか
実はまったく理解できてないのですが、まあ良いでしょう。
IT業界ではこの後者の意味で使用します。
つまり、コンピュータソフトウェアの開発を、特定の業務パッケージ等を使用することなく個別開発することを
「スクラッチ開発」と表現するわけです。

クラウド、プログラムレスなんて言葉がもてはやされていますがなかなかどうして。
スクラッチでの開発というのは世間にもまだまだ需要があるようです。
弊社も痒いところに手が届くスクラッチ開発が得意としております。
ぜひ一度ご用命を!

ちなみに、他から流用する要素が一切無い場合を特に「フルスクラッチ」(full scratch)ということがあります。
いやー、なんか格好いいですね。こう、戦隊モノや必殺技を思わせる語感が。
無駄に感嘆符をつけたくなります。フルスクラーーッチ!!!

ということでれっつとらい。

「このシステムはパッケージをカスタマイズして・・・」

「いや!ぜひそこは弊社のスクラッチで!」

「そうは言っても・・・」

「むしろフルで!あえてスクラッチで!!」

「あのねえ・・・」

「スクラッチ!!スクラッチ!!」

「」

「フル!!スクラアーッチ!!!!」

いかがでしょう。
失注間違いなしの予感が確信に変わってしまいましたが
明日からさっそく使って頂ければと思います。

それではまた来月。