投稿者「坂口」のアーカイブ

【webセミナー】電話応対からできるファン化施策とは?

今年も残りわずかとなりました。
今後も新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されますので、皆様くれぐれもご自愛ください。
来年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、弊社webセミナーについてお知らせです。

 

 

 

このようなお困りごとはございませんか?

 電話応対時、顧客情報や担当者の確認に時間が掛かる…
 他社との差別化を図りたいが、商品での差別化が難しい…
 顧客の離反が多いため、CS向上させたい…
 …などなど。

このようなお悩みを解決するため、
電話応対の改善から図るCS向上についてのセミナーを実施しております。

 

■全業界向け

『電話応対の課題改善で得られるCS向上セミナー』

多くの企業で何かしらの課題を感じている「電話応対」。
さらにコロナの影響でリモートワークが推進されたことにより、以前にも増して電話応対を課題とする企業が増えています。
当セミナーでは、他社と差別化することで得られるCS向上と、アフターコロナにおける電話応対のあり方についてお伝えします。


■自動車販売業界向け

『電話応対で差をつけるCS向上とファン育成』

自動車業界において、「自動車が以前よりも売れなくなってきている」問題は非常に深刻です。
新規獲得が難しい「今」だからこそ、顧客とより長く良好な関係性を築いていくことが何よりも重要です。
電話応対で既存顧客をファンユーザー化するためのCS向上方法について、自動車業界ならではのカイクラの活用事例も交えてお伝えします。

 

セミナーの詳細情報、お申込はこちらから

ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。

オフィス電話のストレス事情

オフィス電話にストレスがある実態をご存じですか?

電話応対は、若手の方を中心に対応している企業も多く、
「若手の仕事」「若手がやるのが当たり前」「電話が出れないとダメだ」
などと考えられ、軽視されがちな問題です。

しかし、実は10年ほど前から、若者を中心に電話恐怖症が増加しており、
入社後1年未満で仕事を辞める理由として、「電話に出られない」が出始めています。

電話恐怖症の原因として、『家庭に固定電話がないこと』『携帯電話の普及』が挙げられます。
固定電話の出方がわからなかったり、携帯では相手が誰か分かるが、固定電話では誰かわからないため、電話に対して苦手意識を持つ若者が多いようです。

 

 

電話にストレスを感じる人たち

シンカ社の調査によると、約6割が会社の電話応対にストレスを感じており、
さらに約4割の人が、電話応対で仕事が嫌になったことがあるという結果が出ています。
なぜストレスを感じるのかというと、電話応対に自信がないことが主な理由として挙げられています。

例えば、

 聞き直しで気分を害されてしまった…
 長時間待たせ、切電されてしまった…
 「前と同じもので」という注文に対応できなかった…

など、電話応対のミスによりお客様を怒らせてしまった経験や、
「もし重要なお客様だったら…」「クレームだったら…」という不安から、電話応対を負担に感じるとのことです。

また、電話応対におけるミスから、クレームや顧客離反に繋がってしまう可能性は高く、
上記のような対応をされたお客様の【9割以上】が離反の意思を示すといった調査結果も出ています。

従業員にとっての電話応対ストレスの軽減は、顧客離反の削減にも繋がるのです。

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2020年も残りひと月となりました。
年末年始の休業日につきまして、誠に勝手ながら下記のとおりとさせていただきます。

【年末年始休業日】
 2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)

 ※休業期間中にいただいたお問合せにつきましては、
  1月4日(月)以降に順次回答させていただきます。

今年はインフルエンザだけでなく、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されますので、
皆様くれぐれもご自愛ください。

来年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス対策における在宅勤務延長のお知らせ

コロナ感染者数が減少し始め、緊急事態宣言の一部解除が始まりました。

弊社では、新型コロナウイルスの感染予防、感染リスク低減にあたり、
2020年4月7日(火)より在宅勤務を実施しておりますが、
緊急事態宣言解除後におきましても、電車の混雑状況の様子見として、
在宅勤務期間を【6月末日まで】といたします。

■在宅勤務期間
 ~2020年6月30日(火)

■お問い合わせについて
 弊社へのお問い合わせは、メールまたはお問い合わせフォーム(こちら)からのご連絡をお願いいたします。
 お電話をいただいた場合は、折り返し対応させていただきます。

ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

【カイクラマガジン】DXに乗り遅れるな!新・カイクラ テレワークソリューション

徐々に紙マスクが市場に出始めてきているようですが、
ちょっとした外出用に、久留米絣で作ったマスクを買ってみました。
色みや柄に味があり、生地もしっかりしていて、お気に入りの一枚です。

さて、本日は、「DXとカイクラ×テレワークソリューション」についてお伝えします。

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■新型コロナとDX

そもそもDX(デジタルトランスフォーメーション)とは、
「ITが社会のあらゆる領域に浸透することによってもたらされる変革」のことです。
(デジタル大辞林より)

ただデジタル化することではなく、デジタル化によるビジネスモデルや組織、プロセス、企業文化・風土などの変革を指します。

マイクロソフトCEOによると、新型コロナの影響によって、ここ2か月間で2年分のDXが促進されました。
そのため、アフターコロナにおいて、新しい働き方や商習慣、業務体制による「ニューノーマル」への適応が必要です。

これまで少数の企業でしか導入していなかったテレワークについても、今後も増加すると想定されています。


■テレワークの課題

テレワークへの移行にあたり、オフィスへの電話対応は避けて通れない課題です。
対応策として主に、

 ・電話番の出勤
 ・留守電や電話転送

などが挙げられますが、社員間の不公平や担当者個人への負荷が増加、また、共有漏れが発生する危険性があります。

そこで、テレワーク導入したいけれども、オフィスの電話対応が必要でお悩みの企業様向けに、
新しくテレワーク用プランをご用意いたしました。


■カイクラでテレワーク促進!

【カイクラテレワークソリューション】
 ●オフィスへの電話を自宅で!
  クラウドPBXやVPNでスマートフォンを内線化することによって、
  自宅のスマートフォンで代表電話番号宛の着信を取ったり、
  自宅のスマートフォンから代表電話番号として発信したりすることが可能になります。
  会社の代表電話番号を変更する必要はありません。
  
 ●着信履歴・電話メモを共有
  在宅勤務で離れた場所にいても、
  カイクラ画面から着信履歴・電話対応履歴を共有することが可能です。
  電話対応の「お見合い」やブラックボックス化を防ぎます。


アフターコロナに向けて、ご興味ございましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

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<百聞は一見にしかず>
ご紹介したのは一部の事例となり、ご利用企業様により導入効果は千差万別です。
デモを見たい!資料が欲しい!など
少しでもご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 カイクラとは?⇒https://sigma-crest.com/cti/
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