ついに新卒採用がスタートしました!
少しでも魅力を感じたり、興味をもった方はどしどし応募してくださいね!
学生さんも色々な基準で入りたい企業あると思いますけど、
個人的にはその会社を愛せるか!?で仕事の楽しさ変わると思いますよ~☆
こんにちわ!くっぽーです!
ついに新卒採用がスタートしました!
少しでも魅力を感じたり、興味をもった方はどしどし応募してくださいね!
学生さんも色々な基準で入りたい企業あると思いますけど、
個人的にはその会社を愛せるか!?で仕事の楽しさ変わると思いますよ~☆
こんにちわ!くっぽーです!
いきなりですが、
弊社では1On1という施策を今年の3月頃から始めました。
1On1とは簡単に言うと上司と部下の面談みたいなものです。
機会があればブログにも書きますね!
まだ始めてから間もないので、課題等はありますが、今後も続けていけたらいいなと思います。
2週間ぶりですね。
こんにちわ!くっぽーです。
みなさんお盆休みはどのように過ごしましたか?
僕は家でゆっくり過ごそうと思っていたら、
地元の友人から、21世紀少年の「友達」をコラにした画像を送りつけられ、
「BBQやるから来ない?」と言われたので結局実家に帰りました。
謎の「と~もだちと~もだち」というコールなど、
とても27歳になるような飲みとは思えませんでしたが、楽しかったです!
さて、本日のテーマは「批判をする人の特徴」です。
みなさんは、批判をしてしまう事ってありますか?
多分ありますよね?僕もあります。
では批判をしてしまう人ってどんなタイプがあるのでしょうか?
というのをまとめてくれている記事がありますので共有します!
「なぜ人は他人をかくも激しく批判するのか?」
結構長い記事ですが、最後に書かれている下記を意識するのは大事だなと思いました。
————————————-
1.人は同じように批判をしていても、
実はそれぞれまったく違う思惑から批判している
2.殺人・強盗・虐待など、批判される側に明らかに責められる理由がある場合ももちろんあるけれど、
実は意外と批判というものは、批判される側よりも非難している側の考え方や心のありようが関係していることが多い。
3.実際、批判している側が、批判されている側よりも正しい、とか立派である、とは限らない。
————————————-
批判をしてしまう時の理由って自分では分かって批判してますよね。
でも自分が批判されている場合っていまいち分からなかったりします。
何で批判されているんだろ?って感じで。
まあ当たり前と言えば当たり前ですよね。
自分では正しいと思って行った事が批判されたら理由なんてわかりませんよ。
でも、批判されている理由というのもしっかり意識した方が良いです。
ただ批判に批判したところで何の意味もないですからね。
意識した結果、やっぱり批判される意味がわからないなら、意見をぶつけ合うのも大事な気がします。
批判している側が正しいとは決まってませんからね。
僕なんかの場合は、めんどくさがって批判されても、
「はいはい」とか言って流しちゃうことが多いので気をつけないといけないですね。。。
逆に批判をしてしまう場合も自分がどういう理由で批判しているかをしっかり考えて伝えましょう!
もし自分の感情だけで批判をしてしまっているなら時間の無駄ですからね。
また、できれば批判するなら代案も出す方が説得力あがると思いますよ。
正直、代案もないのに批判されるのは結局ぶつかるだけで、お互い納得出来ないんじゃないですかね?
では今回はこの辺で!
最近あ~や先輩の事書いてないですよね?
そんな日が続くもんだからあ~や先輩が
「最近印象に残るような事してないもんね…」
なんて言ってました。
いやいやそんなことないですよ!
確かにお菓子は作ってくれませんが!
お菓子はたまにくれるじゃないですか!!
はい。
こんにちわ。くっぽーです。
今日は最近よく見る記事のタイトルについて解説しますよ!
興味が無い人は弊社の今月のつぶやきでも見て帰るといいさ!!
という訳で…
「○○を××する為の△△の方法」
こんなタイトルよくみませんか?
例)・仕事を楽しむ為の3つの方法
・浴衣デートでやってはいけない5つの行動
・あだきちさんのテンションを上げる300の言葉
ニュースサイト、まとめ記事、ブログ何かでもよく見ますよね。
実はアクセス数を上げる為の策の一つなんですね。
アクセス数を上げるためには、クリックされ易いタイトルにするのが基本と言われてます。
ポイントとしては下記の4つ。
・誰に向けてのページなのかを明確にする
・具体的な数字を入れる
・競合ページと差別化したタイトルにする
・タイトルは31文字以内にする
ただの流行りと言われればそれまでですが、
タイトルに拘った結果、実際にアクセス数が上がったから、
数字をいれた記事とかが多いんでしょうね。
確かに「あだきちさんのテンションを上げる300の言葉」とか気になってクリックするわ~
300もあるのかよっ!?という感じに。
他にもアクセス数を上げるための方法はあるのですが、
今回はタイトル編ということでここで終わります!
こんな記事書いておきながら、タイトルに数字とか入れてないじゃないか!
と言われかねませんが、テレビや雑誌に○○が流行りだとかこの話はうまい!なんて事を聞いた時には、実は既にうまくなかったりしますからね!
ポジティブ!!
こんにちわ。くっぽーです。
前回のとむとむさんの記事が公開されましたね。
みなさんはもう見ましたか?
とむとむさんと言えばドラ○エ、ドラ○エと言えばとむとむさん。
そんなお方です。
とむとむさんの記事の最後にこんな事が書いてありました。
続きを読む