2週間ぶりですね。
こんにちわ!くっぽーです。
みなさんお盆休みはどのように過ごしましたか?
僕は家でゆっくり過ごそうと思っていたら、
地元の友人から、21世紀少年の「友達」をコラにした画像を送りつけられ、
「BBQやるから来ない?」と言われたので結局実家に帰りました。
謎の「と~もだちと~もだち」というコールなど、
とても27歳になるような飲みとは思えませんでしたが、楽しかったです!
さて、本日のテーマは「批判をする人の特徴」です。
みなさんは、批判をしてしまう事ってありますか?
多分ありますよね?僕もあります。
では批判をしてしまう人ってどんなタイプがあるのでしょうか?
というのをまとめてくれている記事がありますので共有します!
「なぜ人は他人をかくも激しく批判するのか?」
結構長い記事ですが、最後に書かれている下記を意識するのは大事だなと思いました。
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1.人は同じように批判をしていても、
実はそれぞれまったく違う思惑から批判している
2.殺人・強盗・虐待など、批判される側に明らかに責められる理由がある場合ももちろんあるけれど、
実は意外と批判というものは、批判される側よりも非難している側の考え方や心のありようが関係していることが多い。
3.実際、批判している側が、批判されている側よりも正しい、とか立派である、とは限らない。
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批判をしてしまう時の理由って自分では分かって批判してますよね。
でも自分が批判されている場合っていまいち分からなかったりします。
何で批判されているんだろ?って感じで。
まあ当たり前と言えば当たり前ですよね。
自分では正しいと思って行った事が批判されたら理由なんてわかりませんよ。
でも、批判されている理由というのもしっかり意識した方が良いです。
ただ批判に批判したところで何の意味もないですからね。
意識した結果、やっぱり批判される意味がわからないなら、意見をぶつけ合うのも大事な気がします。
批判している側が正しいとは決まってませんからね。
僕なんかの場合は、めんどくさがって批判されても、
「はいはい」とか言って流しちゃうことが多いので気をつけないといけないですね。。。
逆に批判をしてしまう場合も自分がどういう理由で批判しているかをしっかり考えて伝えましょう!
もし自分の感情だけで批判をしてしまっているなら時間の無駄ですからね。
また、できれば批判するなら代案も出す方が説得力あがると思いますよ。
正直、代案もないのに批判されるのは結局ぶつかるだけで、お互い納得出来ないんじゃないですかね?
では今回はこの辺で!