こんにちわ!あだきちです!
この度、新サービスを始めることになりました!!
その名も「システム健康診断」! 続きを読む
こんにちわ!あだきちです!
この度、新サービスを始めることになりました!!
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あ~やさんの話をしましょうか。
あ~やさんについては過去の記事を読んでいただくか、個人コメントをみてください。
あれからというものお菓子作りはしていない様子。
きっと僕の記事が悪かったせいだ!
だからもう一度あ~やさんのこと書くんや!褒めちぎるんや!
この時期といえば、健康診断。
あ~や先輩は、健康だと診断されたようです。(流石!あ~や先輩!!)
話によると軽度の肥満だと自覚があるそうだ。(な、何!?あ~や先輩が!?)
でも、BMI的にはいい数字を叩き出しているとのこと。(いいぞ!あ~や先輩!!)
しかし、軽度の肥満だと自覚があるそうだ。(負けるな!あ~や先輩!!)
今後のあ~や先輩の行動は要チェックやで!!(がんばれ!あ~や先輩!!)
よし。
こんにちわ。くっぽーです。
今日は、すごく共感した「ゼロベース思考」について。
内容は聞いたことあるかもしれませんね。
ゼロベース思考とは…
—————————————————-
既存の枠組みにとらわれずに考えること。
人間は、それまでのやり方に引っ張られがちである。環境変化が小さいなら、それでも問題ないだろう。
しかし、環境変化の大きい現代、既存の枠組みでは思考の幅が狭くなり、有効な解決策を見つけられないことも多い。
既存の枠組みにとらわれずに「ゼロベース」で最善の方法を考え、問題解決することが重要になっている。
※kotobank より引用
—————————————————-
簡単に言いますと、無理難題の課題解決や、新しく設定した目標を達成する場合、
過去の経験や知恵など今までの考え方に囚われず、「ゼロ(白紙)」で考え直すべきってことですね。
詳しくはこちらを見てください
⇒【ビジネス】仕事の課題を超解決する「ゼロベース思考」ってなに?
特に共感したのは、
「目標設定において大切なのは、トレンド思考ではなくゼロベース思考です。過去を捨てて、未来だけを見て目標を立てるのです。」
という部分。
輪ゴムを使った例でも書いてありますけど、
輪ゴムを過去の起点にかけるか、それとも目標地点にかけるか。
過去に起点をかけると「出来ない」「無理だ」という考えが出てきてしまいます。
その考えをやめて「どうしたら出来るか」と考える方がワクワク出来るし楽しいと思いませんか?
ここからは完全に僕の考えなんですけど、
なかなか「ゼロベース思考」になるのは難しい事なのかなと。
だいたいの人が、過去に囚われるというか、過去の経験とかを優先しがちだと思うんですよね。
自分の経験、実績に自信がある人、会社の立場が上な人ほど、
「トレンド思考」だけになりやすいのかな?と思います。
実体験じゃないですし、自信があるのが悪いわけじゃないですけど。
最終的には、「トレンド思考」と「ゼロベース思考」の両方を考えられるのが理想なので、
「トレンド思考」だけになるのも、「ゼロベース思考」だけになるのもダメ。
柔軟に物事考えましょう!
今回はこの辺で!
そうそう。健康診断にかけてご連絡。
みなさんももちろん健康診断ってしますよね?
みなさんが行くのは病院ですね。人間だもの。
では今、お使いのシステムの健康診断ってどこでやりますか?
そうですね。シグマクレストですね。
システム健康診断というのをはじめましたよ~
11社限定で無料診断中ですのでぜひ受けてみて下さい!
残り9社!急げ!!
っとまあ、あんまりお前が言うなと言われかねないのでここら辺でで書くのは止めますかね。
でもせっかく「健康診断」というワードが出たのにね~書かないのもね~。
システムが健康かどうかなんて意識したこと無いと思いますけど、
意識するのとしないのでは大きな違い。
今のシステムに不安はあるけど新しいサービスで調べるのは不安だ!なんて思わず、
ゼロベース思考で考えるならやってみるのもいいと思いますよ。
おはようこんにちはこんばんは。今日も元気にニコニコしてますか?ボールは友達、まめつぶです。
ちなみにボールはモビルスーツの方です。オレンジ色のが好きです。
さてさて本題。
雑誌かテレビかは忘れてしまったのですが、インテルの長友選手の心に残る話がありまして
それを振り返りつつ、自分の仕事マインドに照らし合わせてみようかと思いまーす。
長友選手がインテルに移籍した後、試合でのプレッシャーで思うように動けず、
結果として、監督から試合に出場させてもらえなくなってしまったそうです。
出場できない期間に、自分が動けない理由が何故なのか自分を客観視して考えたそうです。
様々な思考錯誤の末、自分は自分の動きばかりを考えていて、周りの選手やその動きが
見えなかった、見ていなかったと言うことに気付いたそうです。
長友選手は、自分に足りなかったものは、周りの選手や仲間を思い遣る気持ちと
感謝する心、そしてその表現の仕方が大切なことなんだと語っていました。
その想いを胸に試合に出場するようになってからは、彼の動きが大きく変化し、
結果としてチームに貢献出来るようになり、
仲間からもファンからも信頼されるようになれたと。
つまり、自分が周りの仲間に対して、どのように対応するかばかりに因われていたから、
周りが見えなくなり、自らの役割が果たせなくなった。
逆に、周りの仲間を思い遣る気持ちを持ち、周りを見るように意識をすると、
このタイミングでは何をすべきか、どう動くべきかが瞬時に判断できるようになったり、
周りのチームメイトやファンに感謝することが自然と出来るようになった、と長友選手は話していました。
アスリートの世界でも、コミュニケーションの大原則は「得るならば与えよ」なんだなぁとしみじみ。
思い遣り、感謝は自分中心に考え行動する対応意識からは決して生まれないということのお手本だなぁとも思いました。
お仕事的な話に変わりますが、
「応答」と「対応」という言葉っておもしろいって感じませんか?
この2文字を前後逆にするだけで、意味が変わるんです。
「応対」は、相手(お客様)に対し、相手の立場や状況を察知し、受け答えや行動することです。
「応接室」、「応接間」など、広く接する相手やお客様等々を思い遣る心で「もてなす」ことを指しているかと思います。
それに対し、逆にした「対応」の場合は、
「対応」=「相手の状況に対し、こちら側を主体とし、対処、処置等々の言動、態度を取ること」
相手に対面し、要求や要請、依頼に応じて行動や処理を行うのが「対応」で、
当然、対応は相手の出方次第でこちらの行動が変化するものだと思います。
クレーム/苦情処理、故障修理、災害などの場合に多く使われる言葉ではないでしょうか。
つまり、「応対」は、相手に対し、その相手に合せた受け答えをすることであり、
サービス業精神の根源である”お客様は神様です”=”お客様あっての私たちです”を意識することであり、
それに対し、「忙しい」とか「スタッフが少ないから」と言った、こちら都合の事情を優先して接している状況は「対応」であると考えます。
接する相手やお客様を最優先する言動で「応対」するように心掛ければ、
長友選手のように良いプレー=よい仕事(おもてなし)ができるのではないでしょうか?
優秀なサッカー選手は、フィールドを上空から見た視点があるとも言われていますね。
おもてなしの心、広い視野、いつでも心にゆとりを持って、素敵なサービスを提供していけたらいいですね。
ちなみに①、ヴォルフスブルクの長谷部選手の著書「心を整える」も素敵なことがたくさん書いております。
ちなみに②、まめつぶはサッカーはからっきしです。
スカイラブハリケーンはプールの中でやった世代です。
しょーもな。
こんばんわ!あだきちです!
LINEの勢いはとどまることを知らないのでしょうか?
日本で最も使われているアプリは「LINE」 Google PlayやMaps以上
特に女子中高生には絶大の人気があるようです。
5月1日にはユーザー数が1億5000万人を突破したという記事がありました。 続きを読む