こんにちは。小澤です。
先日、近所の「ぶた公園」にうちの犬を散歩に連れて行ったときのこと。
そこで近くの保育園のこどもたちも遊んでいて、犬をさわりにいっぱい集まって
来てくれたのですが、一人の女の子が私を指さしながら元気いっぱい言いました。
こんにちは。小澤です。
先日、近所の「ぶた公園」にうちの犬を散歩に連れて行ったときのこと。
そこで近くの保育園のこどもたちも遊んでいて、犬をさわりにいっぱい集まって
来てくれたのですが、一人の女の子が私を指さしながら元気いっぱい言いました。
こんばんわ!あだきちです!
先週金曜は、私が新人の頃からお世話になっている
お客様との懇親会でした。
今はその方も私も開発の現場からは離れ、
仕事上の接点はありませんが、こうして懇親会をして下さる事にまず感謝です。
お話は仕事、プライベートの両方を及びますが
仕事では、安全衛生管理者の第一種を取られたとのこと。
社内では第二種で良いとお達しが出ているところ、その上の第一種を取ってしまうあたり、向上心の高さに感服しました。
プライベートではお子さんの年齢がうちとちかいので、
優しいパパの顔を見せて下さいました。
その方の人柄と向上心に酔いしれ、
このままではいかんなと、盗めるだけ盗ませて頂くことを決意した夜になりました。
ありがとうございました!
こんばんわ!あだきちです!
今日はお世話になっているお客様と新年初回の打ち合わせをしてきました。
私の話がいつもより若干営業色が強くなってしまったので
そのことをお詫びすると、ご担当の方は・・・ 続きを読む
みなさまこんにちは。またまた一ヶ月ぶりの登場でございます。
本日はあだきちに変わりまして、私かっきーが当ブログの執筆を担当させて頂きます。
私の担当は月1回ということで、普段とはちょっと違ったニュアンスでお届けしております。
具体的には、IT業界にあまり馴染みがないという方に業界特有の用語なんかをご紹介しております。
月1連載でゆるーくがんばっておりますので、ぜひ生あたたかく見守って頂ければ幸いです。
ところで、みなさんは「エビデンス」という言葉をご存知でしょうか?
本来は学術的、専門的な用語なのですが、近年は一般化してきていて、
ビジネスの現場で耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
元は英語の「evidence」のことで、直訳すれば「証拠」「根拠」「証明」など。
医療業界では治療方法の根拠となる臨床データ等を指します。
システム業界では通常、作成したプログラムが想定通りに動作することを示す証拠、
つまりテスト結果や検証結果、記録のことを指します。
例えば、「今回のプログラム修正のエビデンスを添付してください」といった具合に使用します。
時には略して「エビ」なんて言われたりもします。
入社したばかりの新人が先輩社員に「おい、ちゃんとエビ取っておけよ」と言われて
(海老……?)というクエスチョンマークが頭に浮かんで途方に暮れている姿がIT業界ではよく見られます。
新人君を庇うわけではありませんが、この略語が理解できないのも仕方がありませんよね。
略すなら「エビ」じゃなくて「エヴィ」です。ヴィ。スペルを見れば一目瞭然なのに。ヴィ。先輩それじゃ伝わりませんよ。ヴィ。
下唇を血が滲むほど噛んでー。ご一緒にー、さん、はいっ!エ!ヴィ!
こういう屁理屈言ってるとだいたい先輩に殴られますので注意してください。
たいばつはんたーい
それにしても元は医療業界やIT業界の専門用語だなんて、それだけで知的なイメージが漂いませんか?
銀縁メガネをクイッと上げる感じでさりげなく使ってみると、ハイクオリティなビジネスマンを気取れるかも知れませんよね。
ということでれっつとらい。
「すまないが、君の主張のエビデンスを示してもらえないかな?」
→議論の相手に
「良いでしょう、私自身がエビデンスになってみせます!」
→なんかもう引き下がれなくなっちゃった相手に
「そこはもちろんシームレスかつエビデンスレスにご対応させて頂きます」
→無根拠であることを悟られたくない相手に
「エビデンスを頂けますか? …………あ、金額は空欄で。はい、「上」で」
→居酒屋の店員に
「すみません、こっちにもください遅延エビデンス。」
→駅員に
「はっはっはっ。いったいどこにそんなエビデンスがあると言うのかね?」
→金田一君に
いかがでしょう。
最後はなにかのフラグが立ってしまった気がしないでもないですが
明日からさっそく使って頂ければと思います。
それではまた来月。
こんばんわ!あだきちです!
東京はすごい雪ですね。
今朝のバスは壊滅的で、滑りながら途中下車して何とか駅まで辿り着きました。。
その点電車はほぼ平常運行だったみたいで、雪対策が進んでいるんでしょうか?
転倒やスリップに気を付けて下さいね。 続きを読む