旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。
本年も社員一同、”隣の感覚” でより一層皆様のお力になれるよう精進する所存です。
皆さまにとりまして、2021年が素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。
本年も社員一同、”隣の感覚” でより一層皆様のお力になれるよう精進する所存です。
皆さまにとりまして、2021年が素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年も残りわずかとなりました。
今後も新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されますので、皆様くれぐれもご自愛ください。
来年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、弊社webセミナーについてお知らせです。
このようなお困りごとはございませんか?
電話応対時、顧客情報や担当者の確認に時間が掛かる…
他社との差別化を図りたいが、商品での差別化が難しい…
顧客の離反が多いため、CS向上させたい…
…などなど。
このようなお悩みを解決するため、
電話応対の改善から図るCS向上についてのセミナーを実施しております。
多くの企業で何かしらの課題を感じている「電話応対」。
さらにコロナの影響でリモートワークが推進されたことにより、以前にも増して電話応対を課題とする企業が増えています。
当セミナーでは、他社と差別化することで得られるCS向上と、アフターコロナにおける電話応対のあり方についてお伝えします。
自動車業界において、「自動車が以前よりも売れなくなってきている」問題は非常に深刻です。
新規獲得が難しい「今」だからこそ、顧客とより長く良好な関係性を築いていくことが何よりも重要です。
電話応対で既存顧客をファンユーザー化するためのCS向上方法について、自動車業界ならではのカイクラの活用事例も交えてお伝えします。
セミナーの詳細情報、お申込はこちらから
ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
電話応対は、若手の方を中心に対応している企業も多く、
「若手の仕事」「若手がやるのが当たり前」「電話が出れないとダメだ」
などと考えられ、軽視されがちな問題です。
しかし、実は10年ほど前から、若者を中心に電話恐怖症が増加しており、
入社後1年未満で仕事を辞める理由として、「電話に出られない」が出始めています。
電話恐怖症の原因として、『家庭に固定電話がないこと』『携帯電話の普及』が挙げられます。
固定電話の出方がわからなかったり、携帯では相手が誰か分かるが、固定電話では誰かわからないため、電話に対して苦手意識を持つ若者が多いようです。
シンカ社の調査によると、約6割が会社の電話応対にストレスを感じており、
さらに約4割の人が、電話応対で仕事が嫌になったことがあるという結果が出ています。
なぜストレスを感じるのかというと、電話応対に自信がないことが主な理由として挙げられています。
例えば、
聞き直しで気分を害されてしまった…
長時間待たせ、切電されてしまった…
「前と同じもので」という注文に対応できなかった…
など、電話応対のミスによりお客様を怒らせてしまった経験や、
「もし重要なお客様だったら…」「クレームだったら…」という不安から、電話応対を負担に感じるとのことです。
また、電話応対におけるミスから、クレームや顧客離反に繋がってしまう可能性は高く、
上記のような対応をされたお客様の【9割以上】が離反の意思を示すといった調査結果も出ています。
従業員にとっての電話応対ストレスの軽減は、顧客離反の削減にも繋がるのです。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2020年も残りひと月となりました。
年末年始の休業日につきまして、誠に勝手ながら下記のとおりとさせていただきます。
【年末年始休業日】
2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)
※休業期間中にいただいたお問合せにつきましては、
1月4日(月)以降に順次回答させていただきます。
今年はインフルエンザだけでなく、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されますので、
皆様くれぐれもご自愛ください。
来年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
だんだんと朝晩の冷え込みが増し、
乾燥や風邪が気になる季節の到来です。
コロナの影響もありますので、皆様、体調管理には十分にご注意ください。
先日、幕張メッセで開催された「JAPAN IT WEEK秋」に情報収集のために行ってきました。
例年よりも寂しい雰囲気なのか?と思ってましたが、
久しぶりのシステム関連のリアル展示会ということもあってか、
若干来場者が少ない感じがありつつも大変賑わっておりました。
もちろん、「コロナを持ち込まない対策」として
入場前の体温検査、消毒、マスクの着用を必須も徹底されていました。
展示会にて新規商材の候補や最新のトレンドなどを仕入れましたので
今後、ご紹介させていただきます。